城 岱 牧 場
牧場の中を通過する[城岱スカイライン]は七飯町中心部と大沼地区を結ぶ道路で、
初夏の新緑から秋の紅葉までを楽しむことができ,冬期は閉鎖となります。北に駒ヶ
岳、南に函館山、西に大野平野を一望できる風光明媚な牧場で、道路沿いの展望
台からすばらしい自然の景観、夜間には宝石をちりばめたような函館の夜景、通称
[裏夜景]を望めます。
この牧場は大正9年に村有牧野・野草放牧地として始まったもので、現在は160
ヘクタールを草地造成し町営牧場として利用しています。
5月〜10月は最低気温5度、最高気温22度と真夏でも涼しく快適な環境です。
初雪が10月下旬、融雪が4月下旬〜5月上旬で、6月〜7月は海からの北東の
風により濃霧が発生することがあります。
城岱牧場は、牛を例にすると、運動不足による体型のくずれ、繁殖障害など諸病
の誘発などの問題も放牧により、のびのびとした環境で足腰、心臓の強い健康な
牛馬を育成することによって経営の安定化のために大きな効果をもたらしてきた。